相棒のサングラス、Ray-Ban ERIKA METAL EVOLVE（RB3539 002/Q3）

旅行やちょっとした外出で、必ず着けている愛用のRay-Ban（レイバン）のサングラスを紹介します。

改めてRay-Banとは？

Ray-Ban（レイバン）は、1937年にアメリカで誕生したサングラスのブランドです。

Ray-Ban（レイバン）は「光線を遮断する」という意味で、「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」という、設立時の基本コンセプトを忠実に守り続けています。

アメリカ空軍に正式に採用された「アビエーター」は、パイロットを象徴する存在となり、世界一有名なサングラスとなっています。

「アビエーター」の他にも「ウェイファーラー」、「クラブマスター」、「オリンピアン」など名作と言われるサングラスが多いサングラスブランドで、世界中のセレブリティをはじめ同ブランドの愛用者は多く、映画やドラマにたびたびRay-Ban（レイバン）のサングラスが登場します。

「アビエーター」は『トップガン』のトムクルーズが着用し、ウェイファーラーは『ティファニーで朝食を』のオードリー・ヘップバーンが着用しています。

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愛用のサングラス、Ray-Ban ERIKA METAL EVOLVE（RB3539 002/Q3）

Ray-Ban ERIKA（エリカ）は、クラシックなレトロスタイルを融合させた、非常にスタイリッシュなサングラスです。

様々な顔型にも馴染みやすく、コーディネートを選ばないところから、特に女性に人気のあるモデルです。

重量は25gと軽量で、長時間かけていても負担になりません。

ケースとメガネ拭きを合わせても83gで、荷物になりません。

レンズカラーはピンクフォトクロミックですが、EVOLVE（調光）レンズを搭載しており、紫外線に当たるとレンズのカラーが濃く変化し、ブルー系の色に変わります。

屋外では濃く、室内では薄めのレンズになるので掛け外し不要で、出掛けるときには便利なサングラスです。

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ケースは定番のモノですが、Ray-Banらしさがあり、気に入っています。

カラーバリエーションも豊富で選ぶ楽しみもあります。

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